私的な2018年ベスト10枚です。
1枚ずつコメントを書こうとも思っていますがキリがなさそうなので、まず先にアップします。
今年はコミュニティFMで番組を持てたおかげで、今までで最も新譜を聴けた年になりました。
大きく分けるとどうやら僕の好みは2種類で、「ルーツ寄りのシンガー・ソングライター」と「静かめのジャズ」です。
次点として挙げたアルバムも内容に遜色ないもので、同じくらい気に入っています。
2019年もまた知らない作品に出会えるのが今からとても楽しみです。
順位はなく、ABC順です。
1. Courtney Marie Andrews『May Your Kindness Remain』
2. Nicki Bluhm『To Rise You Gotta Fall』
3. Caleb Caudle『Crushed Coins』
4. Catrin Finch, Seckou Keita『SOAR』
5. Tord Gustavsen Trio『The Other Side』
6. Julian Lage『Modern Lore』
7. Márcia『Vai e Vem』
8. Alasdair Roberts, Amble Skuse & David McGuinness『What News』
9. Sons of Kemet『Your Queen Is a Reptile』
10. John Surman『Invisible Threads』
次点
Rosanne Cash『She Remembers Everything』
First Aid Kit『Ruins』
Shai Maestro『The Dream Thief』
Lori McKenna『The Tree』
Aaron Parks『Little Big』
Gretchen Peters『Dancing With the Beast』
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